親戚の挨拶回り、焚き火
実生活では5日から通常営業となっていますが、もう1回程お正月の頃の話を記録しておきます。
年が明け、親戚の挨拶回りに出掛けました。
伯父伯母に会うのは去年の夏ぶり。
いとこはちょうど不在でした。会えなくて残念…
伯父伯母の年末に釣りに行った話や他の親戚の近況など次から次へと話題が絶えません。
ですが、次もあるのでいっぱい喋れたな~といい頃に切り上げて退散です。
今日は特にバタバタでしたが、いつも歓迎してくれて嬉しい限りです。
近くの本家へも寄りました。
こちらのおじさん、おばさんは高齢なので自身の健康の話や普段の暮らし、畑の話など話題も替わって新鮮?です。
成長した子供も久々に見てもらえたのでよかったです。
いつまでも元気で私の話し相手になってもらいたい!
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午後は義実家の集まり。
本家になるので親戚が集まって来てくれます。
コロナ前は食事会でしたが、今回はお茶会。
子供も入れて12人集まりました。集合写真を撮ってからお菓子やお茶をいただきます。
私を含む女性陣は自然と集まって、持ち寄ったお茶やお菓子の話、子育ての話を楽しみました。
その時に印象深かった話があります。
夫の叔母さんは年子で子育てをしていた方なのですが、当時、夫が出張等でほぼワンオペ育児だったそうで。
0歳と1歳を大人1人でお風呂に入れるのが大変で、0歳は数日に1回しかお風呂に入れられなかったのが今思うと不憫でね~💦と思出話をしてくれました。
ああ、確かに0歳と1歳は大人1人では一緒にお風呂入るの無理だわ…かといって別々に入るのも一方が待つことができないから難しいし、どっちかが寝てる間に?いや、お昼寝は同時にしないと寝れないだろうし…
つい自分ならどうするかを考えたけど、どうにもならなさそうで当時の叔母さん、本当に大変だったんだな~💦と改めて思いました。
さらに、今でも覚えてて本当は毎日お風呂に入れてあげたかったと悔やんでいるところに
こどもたちへの愛をとても感じました(* ̄  ̄*)
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義実家の滞在最終日には焚き火もでき、子供の念願だった焼き芋を作ることができました!
焚き火、隣の家が結構離れてるような場所でないと難しいですよね…
それでも乾いた薪や落ち葉を使い、煙をなるべく出さないようにして、念のため15時以降の着火、延焼しないように周囲に水まきなど、気を遣います…
それでも子供はドングリをいれたり落ち葉をかけたり棒でつついたり、始めての焚き火をおもいっきり楽しんでいました!
私も子供の時は焚き火を純粋に楽しんでいたな、大人になっちゃったな…と思った出来事でした。